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29th
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29th
「これを(まだ)アートと呼び得るとしたら、それはなぜなのか?」こうした問いかけを、たとえそれが傑作と見なされている絵画であっても、つねに投げかけていく。それによって変化するのは、アートの領域の「面積」ではなくて「密度」。そうすることではじめて、アートは日常に対する有効性を持ち続けることができるはずなのです。〝保坂健二郎〝